顧客への提案や企画の質が低い…
社内の情報格差で議論が進まない…
顧客への提案や
企画の質が低い…
社内の情報格差で
議論が進まない…
インターネットでキーワードを検索し、手っ取り早く無料で手に入る情報を参照していませんか?新規性や信憑性が疑わしい情報では、提案・企画内容の質を向上させることはできません。
欲しい情報を探すために、公的機関やメディアなど様々な媒体の情報を閲覧していませんか? 肝心の企画立案に十分な時間を割けていなければ、本末転倒になりかねません。
企画のブラッシュアップには社内の議論が重要です。メンバー間の情報格差があると、話が嚙み合わなかったり論点がズレてしまうなどにより、議論の質を高めることができません。
メンバー個々に仕事の裁量を持たせることは重要ですが、各メンバーの力を存分に発揮できていないという状況は組織の課題ではないでしょうか。組織で情報を蓄積し、共有や議論ができる環境を用意することが、根本的な原因の解決につながります。
組織での情報蓄積や共有・議論の機会をつくることで、具体的に組織がどのような状態になるのか、営業部門とマーケティング・企画部門の活用事例をご紹介します。もちろん他の組織における事例もありますので、お気軽にお問い合わせください。
これまでは顧客からの見積り依頼のタイミングで動くという受け身の営業で、顕在的な課題にしかアプローチできていませんでした。NIKKEI The KNOWLEDGEで組織に蓄積した情報から仮説を立て、顧客の潜在的な課題を見つけることで、他社に先駆けて質の高い提案ができ、案件成約率も向上しました。
メンバー間の情報格差をなくすことで軸のブレない議論が可能になり、建設的なコミュニケーションの活性化につながりました。信頼性・専門性の高い官公庁や業界団体などの情報だけでなく、市場のニーズやトレンドなど幅広い情報を参照できるので、さまざまな企画の立案・推進をスピーディに行えるようになりました。
「有用な情報収集」✕「組織の情報活用の仕組み化」で、組織も個人も強くなるナレッジマネジメント・ツールです。
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