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キーエンス出身経営者が提唱する「最新の商談手法」
「生成AI×付加価値」商談術
キーエンス出身の田尻社長が実践してきた「付加価値のつくりかた」と、生成AIを掛け合わせた、画期的な商談術を紹介します。ビジネスにおいて付加価値を創造するために、どのように生成AIを活用すれば良いのか。そのノウハウを分かりやすく、具体的に解説しますので、ビジネスの効率化や顧客満足度向上にぜひご活用ください。
コンテンツ
- 序章:本冊子のゴールと株式会社カクシン田尻社長様のご紹介
- 1章:生成AIは「付加価値を上げる」ために使おう
- 2章:付加価値商談とは?
- 3章:生成AIの基本
- 4章:生成AIを付加価値商談へ活用する
- 5章:まとめ
株式会社カクシン 代表取締役 CEO
田尻望氏
京都市出身。大阪大学基礎工学部卒業後、株式会社キーエンスにてコンサルティングエンジニア、国内外の販売促進技術として従事。2017年の創業以来、企業の高収益・高賃金を同時に実現する独自メソッドを開発し、シン・マーケットイン型経営実現のための付加価値戦略コンサルティングおよび人財育成事業を展開。
またエンジニアとコンサルタントの両面から付加価値に繋がる生成AI活用の仕組みを伝えている。価値訴求によるシェアアップ施策で売上30億円、利益ベース10億円のプロジェクトを3カ月で推進。GMOブランドセキュリティ社やプライム上場企業8社以上とともに価値を生み出す構造化に徹底的に取り組み、資本主義と人主義を掛け合わせた価値主義の浸透を目指している。
日経、プレジデント、PIVOT、NewsPicksなどメディアに出演、Forbes JAPANから世界の96賢人として選出。著書に10万部超「付加価値のつくりかた」など。