いただいた個人情報は日本経済新聞社の「プライバシーポリシー」に基づき適切に管理し、当社の情報サービスをはじめとする日経グループの商品、
サービスおよびイベント等を郵送や電子メールでご案内させていただきます。また広告配信事業者からお客さまに対し当社の商品・サービス等の広告を配信するにあたり、お客さまの個人情報をそれ単体では個人を識別できない形で当該広告配信事業者に提供する場合があります。
「日経の記事データ」とは?
日本経済新聞をはじめとした日経各紙について、約40年前からの記事データを一括提供。テキストマイニング等の分析にご活用いただけます。デリバリー方法はスポットファイルやAPIなどをご用意しております。
日本経済新聞社が
保有する
記事データ
企業・業界に関する報道を
中心に
日本経済新聞の、1981年以降の記事から取得が可能です。
日経の記事は企業・業界に関する記事の割合が高く、トレンド分析やセンチメント分析に適しています。

年間約22万件・累計900万件超の
100年以上の歴史を持つ日本経済新聞のほか、日経MJなど専門紙誌のニュース・記事データを提供します。

統計分析に適した
見出し・本文・書誌情報のほか、自然言語処理で抽出・付与したキーワード・分類・会社コードなどのタグにより、効率的な分析が可能です。

お客様保有データと
お客様保有データと組み合わせて分析することで、新たな価値を発見し新規事業の創出や既存ビジネスの改善にも役立ちます。

様々なシーンで
「記事データ」を活用可能

企業・業界動向を分析し、
プロモーション戦略に活かす
統計分析やテキストマイニング、自然言語処理などの技術を用いることにより、企業、業界、景気の動向などを分析が可能です。
- 経営企画
- マーケティング

自然言語モデルを利用した
業務の効率化
自然言語処理モデルを利用して社内業務の高度化ができます。生成AIなどの各種AI(機械学習)での活用やオルタナティブデータとしてのご利用についてもご相談を承っております。(AIでのご利用についてはご希望に沿えない場合もございます。)
- 業務効率化
- 研究開発

社会・景気動向の分析で
新たな価値を発見する
記事データから社会の動向を分析し、新たな価値を発見。研究データとしての活用、新規事業の創出にも役立ちます。
- 新規事業開発
- 大学・研究機関
日経の記事データを活用したサービス
日経新聞記事
オープンコーパス
日本経済新聞記事オープンコーパスは、日本経済新聞の朝夕刊(2013年1~2月)から選択した約100本の記事を元に、国立国語研究所が作成した日本語の書き言葉コーパスです。
日経・UTEcon
日次景気指数
日本経済新聞の記事データをもとに東京大学エコノミックコンサルティング(UTEcon)が自然言語処理やマクロ経済学等の知見を利用して構築した、日本の景気動向をいち早く把握するための景気指数です。
景気単語極性辞書
日本経済新聞の記事データをもとに東京大学エコノミックコンサルティング(UTEcon)が開発した極性辞書で、新聞記事などのテキストデータから景況に関するセンチメントを機械的に抽出できます。