NIKKEI KAI資料ダウンロードお問い合わせログイン

usecase

導入事例

業務負担3割削減と
新規アイデア創出を実現した
情報活用の最前線

能美防災株式会社様の事例
能美防災株式会社

能美防災株式会社

技術本部 第1技術部 イノベーション推進室
浦田 有也氏(左)
人事部 人事企画・DE&I推進グループ
吉野 凌氏(中央)
研究開発センター 第1制御システム研究室 主査
髙橋 正樹氏(右)

NIKKEI KAIの導入目的

  • 新規事業やDE&Iなどさまざまな情報収集の効率化
  • 一般の生成AIでは難しい確かな情報の入手

その導入効果

  • 業務負担の約3割軽減
  • 未知かつ新鮮な情報との出合いによる知見の広がり
  • 新たな取組みへの貢献

 能美防災株式会社は、1924年の創業以来「防災事業のパイオニア」として、自動火災報知設備や消火設備などの防災システムをさまざまな施設に提供し、社会の安全・安心に貢献してきた会社です。
 同社では「中長期ビジョン2028~期待の先をカタチに~」を策定し、ハードウェアの製造・施工だけでなく「防災」という広い枠組みでのサービス展開(TASKisストクルN-HOPS災害臨場体験VRなど)や、AI導入を含めた社内のDX実現に取り組んでいます。この計画がステージIIIに入った2026年、新たに導入したのがNIKKEI KAIでした。

 今回は、新技術の研究開発や新たな事業の企画、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン推進などに携わっている異なる部署の3名の方に、NIKKEI KAIの導入背景や具体的な活用法、導入によって得られた効果について伺いました。

日経ブランドが持つ「確からしさ」の強み

これまでも生成AIを使って情報収集していたと思うのですが、どのような課題があったのですか?

 髙橋氏:私は防災システムの研究開発や新しい技術の調査・評価などを行っていますが、生成AIの活用に関しても先行してさまざまなツールを試用していました。ただ、一般的な生成AIは「情報の確からしさ」に不安を感じていて…。そんな折に、浦田がNIKKEI KAIを見つけてきたのです。

研究開発センター 第1制御システム研究室
主査 髙橋 正樹氏

 浦田氏:インターネットで調べていたところ、偶然NIKKEI KAIの存在を知りました。情報ソースは日本経済新聞社が発行している各メディアだと知って、さっそく上司に掛け合ったんです。その上の役員には「(費用が)ちょっと高くないか」という話もされたのですが、私は導入を強く提案しました。
 そこでトライアル期間に、私の在籍する技術本部だけでなく、研究開発部門や人事部など他部署にも声がけし、興味のある方に活用してもらいました。そして、他の生成AIにはない確実性の高さから「これは使える」と判断され、導入に至りました。

技術本部 第1技術部 イノベーション推進室
浦田 有也氏

 吉野氏:私は女性活躍の推進や障害のある社員のフォローをはじめ、社内の誰もが能力を発揮できる環境づくりに向けた、新たな施策の企画・検討を担っています。そのためには、他社の取組事例のような情報が必要になります。
 一方、インターネットで調べてみても、必ずその情報の正しさを検証し、判断しなければなりませんでした。その点、NIKKEI KAIの情報は「日経新聞や関連メディアに載っている」という一定の安心感がある。それが私にとって、一番うれしかったポイントですね。

人事部 人事企画・DE&I推進グループ
吉野 凌氏

NIKKEI KAIのおかげで業務負担は約3割削減

NIKKEI KAIの活用の仕方と、その貢献度合いについて教えてください。

 浦田氏:私のいるイノベーション推進室は、新しい技術の企画や改良を進めていく他部署とは異なり「自社の技術×先端技術」といったかたちで、新規事業的なことに取り組んでいます。
 防災支援システム「TASKis(タスキス)」をはじめとして、マーケットに求められている技術は何か、弊社の技術にどんな先端技術を掛け合わせ、どんなサービスが生み出せるのかなどを常に模索しているのですが、NIKKEI KAIによって、マーケットや先端技術の最新情報に関する調査がすごくスムーズになりました。
 体感として2~3割の削減効果がありそうです。専門的な業界誌を購入して読んだり、セミナーや展示会に参加したりするのにかかっていた時間は、かなり軽減されています。

 吉野氏:DE&Iに関する情報を全社浸透させる目的などでパワーポイントの資料をつくるとき、NIKKEI KAIの効果を実感しています。
 根拠となる女性活躍推進法や障害者雇用推進法などの法律の改正や要件などを一つひとつ追っていくのは本当に大変なのですが、現在はNIKKEI KAIで対応できます。資料作成の3~4割を占めていた調査と裏取りが楽になり、時間的余裕が生まれました。

 髙橋氏:私はハードウェアの設備設計にこれまでずっと取り組んできましたが、これからは新しい領域と掛け合わせ、新しい価値を提供しなければならない。そのため、これまでの電子機器業界だけでなく、建設業界や通信業界などさまざまな業界に関わって、自分の得意分野以外の世界にも視野を向ける必要があります。
 NIKKEI KAIは「外部の業界を調査して」といった簡易なプロンプトでも、欲しい情報が網羅的に取得できるので、とても助かっています。「業界間をつなぎ合わせるキープレイヤーは誰か?」といったこともまとめて出してくれるので、未知の業界に飛び込んでいくときにも、押さえどころがわかる。最初の一歩を踏み出すには、非常に効果がありますね。

NIKKEI KAIが、ビジネスを新たな方向へ切り拓く

NIKKEI KAI導入で得られた副産物はありますか?

 浦田氏:精度の高い情報にフォーカスしてくれるので、時間短縮による効率化ができました。
 さらに高い網羅性のおかげで、自分が思ってもみなかったようなことも、いろいろと教えてくれるんです。事例も複数出してくれて「この会社の取組みは知っているけれど、ここは知らなかったな」とか。通常、人は自分が知らない会社について調べることはほとんど無いとおもいます。
 所属メンバーが提案先の人事異動情報を事前につかむこともできて、初回のアイスブレイク時にすごく役立ったと聞いています。NIKKEI KAIは、本当に示唆に富んでいますね。

 髙橋氏:NIKKEI KAIが出す情報には無数の情報ソースが紐づけられていますが、例えば日経さんが発行されているさまざまな業界紙をくまなく読んで、引用元を付けるというのは、人間ではほぼ不可能だと思う。
 それを、プロンプトひとつで引っ張ってきてくれるし、それどころか企業の公開情報まで入っているのだから、これはすごく素晴らしいですよ。思いもよらない業界の動きや、防災とまったく関係のないノーマークだった会社の情報まで知ることができるので、新しい方向への広がりが持てそうだなと感じています。

 吉野氏:昔は紙の紙面を開いていれば、思いがけない情報が目に飛び込んでくることもありましたよね。
 欲しい情報だけが出てきたネット検索時代を経て、今はNIKKEI KAIが、欲しい情報を的確にピックアップしてくれるだけでなく「こんな面白い情報もあるよ?」と付加的な情報も提示してくれる印象があります。

NIKKEI KAIは、どんな方や会社におすすめですか。

 髙橋氏:正直、最初は「うちのようなニッチな業界に合うのかな」と思っていました。でも1回使ってみたら、その印象はまったく変わります。
 ニッチな業界ほど、使ってみると意外なほど世界が広がり、研究開発業務に結びつくのではないかと。そういう意味で「うちの業界は合わないかも」と思っている方にこそ、NIKKEI KAIはおすすめですね。

 吉野氏:私はNIKKEI KAIのトライアルを2週間体験しましたが、その後約1ヵ月使えない時期がありました。トライアル期間中の業務が楽になっただけに、その反動に困りました(苦笑)。
 個人的には、新しいことを提案する仕事ほど、効果が高いと思います。さらに「これとこれを調べる」で終わる人ではなくて「これは知らないな、何だろう?」という好奇心が強い人が使えば、より世界が面白く見えるのではないかなと。

 浦田氏:一般的な生成AIでは最新情報の反映にどうしてもタイムラグが生じがちですが、一日に4回という情報の更新頻度もあって、鮮度がとにかく良いんですよね。
 古い情報は、きちんと遮断されていますし。新たな事業を生み出そうと考えていて、調べるのに時間と手間がかかる最新のトレンドを確実かつ迅速に集めたい方には、NIKKEI KAIだなと思います。

生成AIと経済情報を組み合わせた新しい法人向け情報サービス「NIKKEI KAI」
能美防災株式会社

能美防災株式会社

www.nohmi.co.jp

本社所在地

東京都千代田区九段南4丁目7番3号

従業員数

2,875名(2025年3月末時点)

事業内容

火災報知設備
消火設備
保守点検等
その他(駐車場車路管制システム等)

業務負担3割削減と新規アイデア創出を実現した
情報活用の最前線

NIKKEI KAIの導入目的

  • 新規事業やDE&Iなどさまざまな情報収集の効率化
  • 一般の生成AIでは難しい確かな情報の入手

その導入効果

  • 業務負担の約3割軽減
  • 未知かつ新鮮な情報との出合いによる知見の広がり
  • 新たな取組みへの貢献
TOPお役立ちコンテンツ業務負担3割削減と新規アイデア創出を実現した情報活用の最前線