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【大好評のウェビナーを再配信】名和先生に聞く!これからの事業・研究開発に求められる“軸”と“思考法”

大好評のウェビナーを再配信
名和先生に聞く!
これからの事業・研究開発に求められる
“軸”と“思考法”

GXやサステナビリティ経営の広がりに伴い、行き過ぎた資本主義からのパラダイムシフトが起きる中、事業企画や研究開発で求められる判断軸や思考法も変化しています。

また、パーパスを掲げる企業が増える一方で、その実践に悩む事業部門の方や、論理思考やデザイン思考の限界を感じる企画戦略・研究開発部門の方も少なくないのではないでしょうか。

本動画では、パーパス経営の第一人者であり、エシカル経営の分野でも著名な名和高司氏より、変化が常態化する世界で組織およびビジネスパーソンが持つべき判断軸や思考法、イノベーションを創発するナレッジマネジメントについて解説いただきました。

今年1月に開催したウェビナーでは、参加者の皆様から「イノベーションを成立させる思考法、取り組み方について新たな気づきが多かった」「自社のアクションにつなげたい点が多く、周囲にも視聴を勧めたい」といった好評の声を多数いただきました。この機会に是非、ご視聴ください。

このような方におすすめのセミナーです

  • チームの着想力を上げたいリーダー・ミドルマネージャー
  • イノベーションを創発したい事業・研究開発、企画系部門の方
  • 価値創造ストーリーを描きたい経営企画・サステナビリティ部門の方

プログラム

  • 第1部
  • 基調講演(45分)

    これからの事業・研究開発に求められる“軸”と“思考法”

    名和 高司 氏

    名和 高司 氏

    京都先端科学大学大学院 教授
    一橋ビジネススクール 客員教授


    東京大学法学部卒、ハーバード・ビジネス・スクール修士(ベーカースカラー授与)。
    三菱商事の機械(東京、ニューヨーク)に約10年間勤務。2010年まで、マッキンゼーのディレクターとして、約20年間、コンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、ハイテク・通信分野における日本支社ヘッドを歴任。日本、アジア、アメリカなどを舞台に、多様な業界において、次世代成長戦略、全社構造改革などのプロジェクトに幅広く従事。
    その後、ボストン・コンサルティング・グループのシニア・アドバイザーを経て、現在はインターブランドとアクセンチュアのシニア・アドバイザー。デンソー(~2019年)ファーストリテイリング(~2022年)、味の素、SOMPOホールディングスなどの社外取締役、朝日新聞社の社外監査役(いずれも現在も)を兼任。
    2010年6月より、一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授、2018年4月より、同客員教授に就任。2021年4月より、京都先端科学大学教授を兼任。

  • 第2部
  • 対談・質疑応答(15分)

    チームのナレッジマネジメントついて考える

    名和 高司 氏 × 日本経済新聞社 プロダクトマネージャー・藤尾諭

開催概要

  • 視聴期間
  • 2025年3月10日 (月) ~ 3月21日 (金)

    お申込みは3月19日(水) 17時まで

    2025年1月21日に開催したセミナーのオンデマンド配信です。
  • 開催形式
  • オンデマンド配信(動画視聴)

    お申込みいただいた方に視聴URLをご案内いたします。
    動画視聴は無料です。

  • 主催
  • 日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット
  • 協力
  • 日経メディアマーケティング株式会社
  • お問い合わせ
  • 日本経済新聞社 情報サービスユニット セミナー事務局
    km-support@nex.nikkei.com
    ※メールでお問い合わせください。

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