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日経記者が紐解く!サーキュラーエコノミーの展望
気候変動対策、生物多様性の保全、資源の確保と安定供給といった課題への対応として、循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行が加速し、市場規模も拡大しています。
サーキュラーエコノミーの推進は技術革新やビジネス創出、競争力向上の契機となりうる一方で、環境負荷の低減と経済価値の両立、法規制の整備など乗り越えなければならない壁もあります。また、トランプ政権の脱・環境政策が、日本企業の取り組みにどのような影響を及ぼすのかも注目されます。
本動画では、日本経済新聞社 編集 総合解説センター 編集委員・NIKKEI脱炭素委員会委員の安藤淳が循環経済の動向、企業が直面する課題、今後の展望について詳しく解説しました。経営企画・事業企画・サステナビリティ部門の皆さまにとって、実践的な示唆を得られる内容となっておりますので、ぜひご視聴ください。
このような方におすすめのセミナーです
- 環境対策の最新動向を捉え、経営・事業戦略に活かしたい方
- 循環経済の取り組みを推進する経営企画・サステナビリティ部門
- 技術開発やビジネス創出のヒントを得たい事業開発・研究開発部門
※ お申し込みは法人の方に限らせていただいております。
プログラム
基調講演・35分
サーキュラーエコノミーの展望

安藤 淳
日本経済新聞社 編集 総合解説センター
編集委員
編集委員
1985年筑波大自然学類(物理学専攻)卒、87年同大大学院修士課程環境科学研究科修了、日本経済新聞入社。科学技術や企業取材を担当後、ワシントン支局員、パリ支局長などを経て12年編集委員、16~23年論説委員兼務。生命科学・先端医療、気候変動・エネルギー問題などを担当。NIKKEI脱炭素プロジェクト委員。上智大非常勤講師。夕刊定期コラム「ウェザープラス」を連載中(隔週土曜日)。気象予報士。
質疑応答・15分
事前に募集したご質問や、当日いただいたご質問に回答しています
※2025年4月16日に開催したセミナーのオンデマンド配信です。
開催概要
- 動画視聴期間
- 2025年8月20日(水)~ 9月3日(水)
お申込みは9/2(火)17:00まで※2025年4月16日に開催したセミナーのオンデマンド配信です。
- 形式
- オンデマンド配信(動画視聴)
お申込みいただいた方に視聴URLをご案内いたします。
動画視聴は無料です。
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